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【Django】Google AdSenseの警告(ads.txt)の対策【備忘録】

みなさんどうも、こんばんみ~。ぎょうざです。

今回は、ads.txtの設置場所について、つまづいたので備忘録として残します。

まず、Google AdSenseの警告の『ads.txt』とは、違反した広告を載せていませんよと証明するためのものらしいです。

このファイルの設定場所はルートレベルのドメインで表示できればどちらでもいいのですが

ぎょうざのDjangoではプロジェクトディレクトリの『urls.py』ファイルとアプリケーションディレクトリの『urls.py』ファイルがあります。

ぎょうざは、アプリケーションディレクトリの『urls.py』ファイルに設定しました。

そしてクラスビューのTemplateViewをインポートし、直接ファイルを介するようにします。

そうすると、各自設定しているドメインのルート直下のURLでads.txtが表示されるようになりました。

それではまた~、おやすみんみ~ん。