2024-11-10
【Tips - YouTube】実例でわかるシリーズ
みなさんどうも、こんばんみ~。某ぎょうざです。
はい、今更ながら、動画コンテンツを世界に配信する際に便利なプラットフォーム
YouTube(ユーチューブ)を利用する際に、ぎょうざが躓いたところを備忘録として記録しておきます。
同じようなケースあるいは現象で困っている方の参考になれば幸いです。
(※適宜、更新予定です)
【目次】
▽動画投稿編 <Useful> ▶ ??? <Error> ▶ ??? <Warn> ▶ ??? ▽ライブ配信編 <Useful> ▶ ??? <Error> ▶ OBS(※動画配信時に便利なツール)の自動構成ウィザードでYouTubeライブ配信の設定時にエラー <Warn> ▶ ??? 〆のひと言
▽動画投稿編
<Useful>
▶ ???
- 現象:???
- 原因:???
- 解決策:???
<Error>
▶ ???
- 現象:???
- 原因:???
- 解決策:???
<Warn>
▶ ???
- 現象:???
- 原因:???
- 解決策:???
▽ライブ配信編
<Useful>
▶ ???
- 現象:???
- 原因:???
- 解決策:???
<Error>
▶ OBS(※動画配信時に便利なツール)の自動構成ウィザードでYouTubeライブ配信の設定時にエラー
- 現象:最終確認画面で「サーバーに接続できませんでした。インターネット接続を確認してからもう一度お試しください。」と表示される
- 原因:YouTubeアカウント(YouTubeチャンネル)が、ライブ配信できる状態になっていない
- 解決策:チャンネル、あるいはブランドチャンネルを解説して初めてYouTubeライブ配信をする際に、本題のエラーが発生する場合が多い。まずYouTubeアカウント(YouTubeチャンネル)が、ライブ配信できる状態になっているかどうかを確認する。YouTubeトップページから、画面右上のビデオアイコン内にプラスの文字があるボタンをクリックした後、「ライブ配信を開始」という項目をクリックする。今回はすでにライブ配信を有効にしていたので、ライブ配信が可能になるまでの時間が表示される。表示された時間が経過後に、本件のエラーが出ないかOBS側で再確認してエラーが出なければOK。
<Warn>
▶ ???
- 現象:???
- 原因:???
- 解決策:???
〆のひと言
YouTubeは、動画コンテンツを世界に配信する際に便利なプラットフォームです。
世界中の方々と動画コンテンツを通して繋がりたい、という方におすすめです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
以上、ぎょうざでした。