2022-05-28
【WH-1000XM5@SONY】音の深化を体感せよ
どうもみなさん、おはみ〜。ぎょうざです。
最近は安定しない天気が続きつつも、だんだんと暖かくなってきて
半袖の方もちらほらと増えてきましたね。
今回は、2022/05/27(金)発売のWH-1000XM5のレビューです。
音質
→低音のパワフルさを持ちながらも、高音域も潰さないバランスのいい音域です。
アクティブノイズキャンセリング(以下、ANC)機能
→カフェや駅構内での雑音のなか試してみました。機能をONにした瞬間におとずれる静寂は鳥肌モノでした。
先代のM4からすごい性能UPです!
外音取り込み機能
→歩道や駅構内を歩いているときなど周囲の環境音が聞こえないと危ないときに便利な機能です。再生中の音楽をそがいせず、環境音が聞いている音楽邪魔せず自然に音が調和している印象です。
バッテリーもち
→先代と差はありませんが、ANCがOnで最大30時間、Offで最大40時間と
一日は余裕で保ちますし、長時間の飛行機の移動などでも重宝しそうですね。
装着性
→ソフトフィットレザーが心地よく、買った初日から、6時間ほど連続で装着していましたが
全く耳が痛くなりませんでした。メガネをかけている方でも長時間の使用にたえられそうです。
デザイン
→各エッジの角が触ったときに鋭くなく、丸形な特徴で近未来的です。
上記の項目どれをとっても完成度の高い、非常に高い次元の正当"深化"といっても過言ではないヘッドフォンとなっております。
先代のM4を長年愛用してきたぎょうざですが、M5も長く使いたくなる代物でした。
今後も気づいたら、レビューを書きますね。それでは~。