2024-03-17
【自作PC】僕の考えた最強のメカニカルキーボード
※記事のトップ画像はイメージです。
きっかけ
- 今使ってるキーボード(RT100@EPOMAKER)がちょっとおおきく取り回しが悪い
- ファンクションキーなど使わないキーが意外とあることに気づく
- キースイッチの押下音、特に押下率が高いアルファベットキーを、軽やかな音にイメチェンしたい
現行キーボード
- RT100@EPOMAKERのスペックを簡単にご紹介
英語配列で矢印キーとテンキーが特殊な配列、無線有線どちらでも、ホットスワップ対応、ノブ付き
新キーボードに向けたパーツ選定
- キーボードを新調するにあたり、ゆずれない項目をまず考えてみた。
英語配列
70%以下サイズ
ホットスワップ対応
ノブ付き
無線(2.4G or Bluetooth接続)対応
パーツ紹介
- イカしたパーツメンバーを紹介するぜぇ!まずはこいつだ!
キーボード自作キット(GMK67)
キーボード自作er界隈では説明不要かもしれないほど、有名な65%キットですね。
キーキャップとキースイッチさえ自前で用意すれば、カスタマイズ方法は無限大、夢いっぱいなキットになっております。
少年誌にありそうな「君だけのキーボードをつくろう!!!」というセリフが聞こえてきそうです。
キーボードキャップ(GMK Oblivion Ver.3.1)
海外輸入に加え、規定数以上の受注数で工場での生産開始だったので、注文から到着まで1年近くかかりました。。。
GMK67のキー配列に合わせて、悩んだ挙げ句、アルファベットキーは手持ちの白色で肌触りがよいものを後出し~。
キーボードスイッチ(Holy Panda)
組み立て
- 落ち着いて組み立てていきましょうね。。。
使用感
- タイピング音はじっくりコトコト、という音ですね~。
振り返り
- やっぱり自分で選んでオリジナルなものを作る体験って、種類を問わず大事です、改めて。